派遣先の面談で、首が折れそうになった話
金曜日、面談で突然の勧告を受けた。
・数字を追い続ける仕事なのに、未達成のあなたはチームの足を引っ張ってる。これからも引っ張り続けるのか?
→・・・引っ張るでしょうね
・数字とれない人間は、この会社では悪だ。
→ひどい
・チーム会で「もうやだ」と本気でぼやいた件(いちおう、その後でもがんばると撤回してるけど)→だれかがそれを上司に告げ口したらしい。。
→なんとなくわかるよ
・数字達成できないけど、他の業務が完璧な人は評価低い。その逆は評価が高い。
→なるほど
・そんな姿勢ででここにいるのは、おたがい不幸せ。他に合うとこあるんじゃない?
→・・・勧告?
こんなやりとりがあり、まあ数字おうことについて、発言について2.3のやりとりはありましたが。数字を追えない、追い切れないのに、ここにいるの?どうする?となりました。3月迄就業させていただいたあとに他社へ移ることいったら「まだ更新してないよ」と。ああ、そうか。
その後、「でもここで一緒に働けるのは奇跡に近いからせっかくなら来年○月まで一緒にやりれたらと思うけど」と、謎のフォローが入りました。
でも、静かに追い詰められた私は首が折れそう。
心の中はこんなかんじでした。
ううう、まさか派遣でこんなこと言われるとは。
月曜日に答えを出さないといけないのに。
ううう。
時給1420円は惜しい。またポチポチ探すのか
我慢して、いやマインドを入れ替えてねばるか。
(いや、そんなねばる余力がない)